糖尿病の食事、療法、対策について 糖尿病とは 糖尿病とは血液中に存在するブドウ糖(血糖)を調整する働きがあるインスリンの作用不足により、血液中の糖分が通常より多くなっている状態です。

ブドウ糖(血糖)は体を動かすすべてのエネルギー源です。 血糖値が高いということは、体内に取り入れられたエネルギー源である栄養素がうまく利用されずに、血液の中に溢れてしまう状態なのです。
そのためエネルギー源は体内に届かないので全身のエネルギーが足りなくなり、さまざまな合併症を引き起こしてしまうのです。

※インスリンとはすい臓で作られるホルモンで、血糖値を下げる働きがあります

治療には食事療法・運動療法そして薬物療法があります。食事療法は糖尿病治療の基本です。
糖尿病の初期の段階なら食事療法で糖尿病の進行を抑えることができ、薬物療法が必要になっても食事療法により薬の量を減らすことができます。